J3 第8節 FC町田ゼルビア vs ブラウブリッツ秋田 [サッカー観戦記]
琉球戦、J-22戦と大勝が続き、J2昇格を争う鳥取にアウェイで勝利と結果が出ている町田。
でもGW連戦ですし、DFの要、深津選手が出場停止とあって心配してましたが杞憂に終わりましたね。
今日も良い天気、サッカー観るには最高です。
今日のスタグルは野津田初お目見え?牛スジカレー。
GWの連戦を勝利で締めくくれるか、町田の皆さん。
シーズン初めの頃に比べピッチはかなり回復したように見えますが。
結果は次のとおり。
前半の町田はコンパクトな4-4-2の3列を引き高めのDFライン、町田のFWが高めのポジションから早めに相手へのアプローチをしかけるので秋田は自陣からなかなかボールをさばけませんでしたね。
前半早い段階で2-0とできたのも、この辺が効いていたのかと。
秋田は熊林選手が出場停止だったのが痛かったのではないかと思います。
熊林選手、昨シーズンの退場といい、野津田と縁がないのでしょうか。
町田にとってはラッキーだったかな。
町田は2-0のあと、しばらく攻めあぐむ時間帯が続きましたが、前半のうちに鈴木崇文選手のゴールで3-0とできたことが大きかった。
後半に入って、秋田7番前山選手にゴールを許しましたが、これは良いコースに蹴られてしまいました。
これで3-1と2点差に。
試合が続いていますからね。
疲労が蓄積してプレスが続かなくなってもしかたないかなと思って観ていました。
でも、そのまま崩れませんでしたね。
自分はボランチの庄司選手、李選手の頑張りが効いていたように思います。
ボールを後ろから前へと労を惜しまず運び、危ない場面ではDFとともに守備に入り、チャンスと見ると前線への飛び出し。
二人ともよく動いていたなと感心しております。
それと大竹選手、戸高選手の頑張りも良かった。
試合終了間際、序盤に見られていたようなキレイに3列でコンパクトな陣形が復活していましたね。
皆疲れていて、集中力もきれそうなところにきて、これは見事だったなと。
気になることと言えば、こういった消耗するサッカーで暑い季節は大丈夫なのかなということ。
皆ハードワークしてますからね、故障も心配です。
でも、このためにキャンプから厳しいトレーニングしているのだろうと勝手に想像して安心しようとしております。
次節で全チームとの対戦が一巡するのですね。
何か早いようにも思いますが、まだ1/3ですね。
相手のマークも厳しくなりそうだし、直近の金沢、まだ本調子でない長野、鳥取は怖いライバルです。
ホームゲームの出席率をさらに上げて町田を応援したいです。
ガンバレ! FC町田ゼルビア!!
でもGW連戦ですし、DFの要、深津選手が出場停止とあって心配してましたが杞憂に終わりましたね。
今日も良い天気、サッカー観るには最高です。
今日のスタグルは野津田初お目見え?牛スジカレー。
GWの連戦を勝利で締めくくれるか、町田の皆さん。
シーズン初めの頃に比べピッチはかなり回復したように見えますが。
結果は次のとおり。
前半の町田はコンパクトな4-4-2の3列を引き高めのDFライン、町田のFWが高めのポジションから早めに相手へのアプローチをしかけるので秋田は自陣からなかなかボールをさばけませんでしたね。
前半早い段階で2-0とできたのも、この辺が効いていたのかと。
秋田は熊林選手が出場停止だったのが痛かったのではないかと思います。
熊林選手、昨シーズンの退場といい、野津田と縁がないのでしょうか。
町田にとってはラッキーだったかな。
町田は2-0のあと、しばらく攻めあぐむ時間帯が続きましたが、前半のうちに鈴木崇文選手のゴールで3-0とできたことが大きかった。
後半に入って、秋田7番前山選手にゴールを許しましたが、これは良いコースに蹴られてしまいました。
これで3-1と2点差に。
試合が続いていますからね。
疲労が蓄積してプレスが続かなくなってもしかたないかなと思って観ていました。
でも、そのまま崩れませんでしたね。
自分はボランチの庄司選手、李選手の頑張りが効いていたように思います。
ボールを後ろから前へと労を惜しまず運び、危ない場面ではDFとともに守備に入り、チャンスと見ると前線への飛び出し。
二人ともよく動いていたなと感心しております。
それと大竹選手、戸高選手の頑張りも良かった。
試合終了間際、序盤に見られていたようなキレイに3列でコンパクトな陣形が復活していましたね。
皆疲れていて、集中力もきれそうなところにきて、これは見事だったなと。
気になることと言えば、こういった消耗するサッカーで暑い季節は大丈夫なのかなということ。
皆ハードワークしてますからね、故障も心配です。
でも、このためにキャンプから厳しいトレーニングしているのだろうと勝手に想像して安心しようとしております。
次節で全チームとの対戦が一巡するのですね。
何か早いようにも思いますが、まだ1/3ですね。
相手のマークも厳しくなりそうだし、直近の金沢、まだ本調子でない長野、鳥取は怖いライバルです。
ホームゲームの出席率をさらに上げて町田を応援したいです。
ガンバレ! FC町田ゼルビア!!
J3 第8節 FC町田ゼルビア vs J-22 [サッカー観戦記]
今シーズン2度目の野津田参り。
良い天気、サッカー観るには最高の季節・・・。
でもやっぱり花粉がね。
ヒノキを感じて鼻水がズルズルと。
もうしばらくは辛抱の季節が続きます。
今日のスタグルはラーメンでした。
さて試合の方は、ゼルビア4-0でJ-22を圧倒・・・。
前回観に行った長野戦はスコアレスの引き分けでしたので、4回もゴールを見れたのは大収穫だったのですが。
でもそんなに良い内容だったように思えなかったのですが杞憂ですかね。
・・・とここで停電・・・
相手は個々の技術に優れていても急造チームゆえ、連携したプレーがほとんどできないような状況。
意思疎通に苦労している様子でしたし、ミスも多く見られましたね。
上を狙うゼルビアなら勝って当たり前かなと思います。
ゼルビア、鈴木孝司選手の4ゴールは天晴だけど、遠藤選手、庄司選手がケガで交代したあとゴールできませんでした。
後半はJ-22が盛り返して良い攻撃も見せていましたが、ゼルビアの攻撃の方はパスミスが多く尻すぼみだったなと。
あさっての火曜日、鳥取とアウェイ戦となりますが、どうなんでしょう。
ここからあらゆる意味でチーム力が試されるのだと思います。
序盤の大きな山場となるのか・・・。
ガンバレ! FC町田ゼルビア!!
良い天気、サッカー観るには最高の季節・・・。
でもやっぱり花粉がね。
ヒノキを感じて鼻水がズルズルと。
もうしばらくは辛抱の季節が続きます。
今日のスタグルはラーメンでした。
さて試合の方は、ゼルビア4-0でJ-22を圧倒・・・。
前回観に行った長野戦はスコアレスの引き分けでしたので、4回もゴールを見れたのは大収穫だったのですが。
でもそんなに良い内容だったように思えなかったのですが杞憂ですかね。
・・・とここで停電・・・
相手は個々の技術に優れていても急造チームゆえ、連携したプレーがほとんどできないような状況。
意思疎通に苦労している様子でしたし、ミスも多く見られましたね。
上を狙うゼルビアなら勝って当たり前かなと思います。
ゼルビア、鈴木孝司選手の4ゴールは天晴だけど、遠藤選手、庄司選手がケガで交代したあとゴールできませんでした。
後半はJ-22が盛り返して良い攻撃も見せていましたが、ゼルビアの攻撃の方はパスミスが多く尻すぼみだったなと。
あさっての火曜日、鳥取とアウェイ戦となりますが、どうなんでしょう。
ここからあらゆる意味でチーム力が試されるのだと思います。
序盤の大きな山場となるのか・・・。
ガンバレ! FC町田ゼルビア!!
J3 第2節 FC町田ゼルビア v.s. AC長野パルセイロ [サッカー観戦記]
花粉症ですが前節快勝したゼルビアを見逃したこともあり、いてもたってもいられず野津田参戦となりました。
それにしてもピッチの状態が悪い。
ところどころ芝がはがれ、芝が生えているとこも根ついていないのか、選手が踏ん張るたびにめくれあがっていました。
選手には気の毒な条件でした。
J3初観戦。
ピッチサイドの看板、Jリーグと同じようなフェアプレイのアナウンスもあってかJリーグのような雰囲気。
イイじゃないですかJ3リーグ。
試合中、結構風がありました。途中風向きも変わったりして。
コーナーキックなんかは影響あったかな。
今日の相手は、昨シーズンまったくもって歯が立たなかった相手「AC長野パルセイロ」。
長野ゴール裏、まとまっていてよく声が出ていました。
町田ゴール裏、今日は旗の海。
試合は0-0でドロー。
前節の試合は観ていないのでわかりませんが、相馬ゼルビア、昨シーズンより守備が良さそう。
攻から守に切り替わったとき、後半棒立ちになっている選手もいたように見えましたが、常に長野に良いプレッシャーをかけ続けていたように思います。
それとゴール前での身体を張った粘り強い守備にも好感。
試合の途中から昨シーズンのような大敗は無いと思いました。
攻撃はまだまだこれからの感じ。
もっと攻撃の回数を増やしてほしいです。
シーズン始まったばかりですから、これからに期待したいです。
息子は、後半途中出場した戸高選手が気に入った様子。
戸高選手が入ってからゴール前の際どいシーンが増えて面白かったようです。
長野は相変わらず強かったですね。
安定した強さで、ちょっとした隙があれば簡単に得点されそうな感じ。
昨シーズンのゼルビアなら負けていたと思います。
やはり今シーズンの優勝候補本命だと思います。
ゼルビアはこれからの伸びしろに期待です。
どこまで成長できるのか。
今シーズン終盤戦、長野とどんな試合ができるのか。
楽しみです。
そういえば競技場に向かう途中、コンビニで長野ユニを来たサポさんに「長野からですか?」と声をかけさせていただきました。
迷惑そうなそぶりも見せず、「がんばりましょう」と言っていただき、声をかけて良かったとおもいました。
無事に長野へ帰られたでしょうかね。
それと競技場ではトイレから出てこられたブルーマンさんと握手させてもらいました。
「手が濡れているから・・・」と言われましたが折角ですからね、しっかり握手してもらいました。
いつもは自分からそんな行動しないんですけどね。
今シーズン初めての野津田参戦。
自然と高ぶっていたのかな。
いつもと違うテンションでした。
それにしてもピッチの状態が悪い。
ところどころ芝がはがれ、芝が生えているとこも根ついていないのか、選手が踏ん張るたびにめくれあがっていました。
選手には気の毒な条件でした。
J3初観戦。
ピッチサイドの看板、Jリーグと同じようなフェアプレイのアナウンスもあってかJリーグのような雰囲気。
イイじゃないですかJ3リーグ。
試合中、結構風がありました。途中風向きも変わったりして。
コーナーキックなんかは影響あったかな。
今日の相手は、昨シーズンまったくもって歯が立たなかった相手「AC長野パルセイロ」。
長野ゴール裏、まとまっていてよく声が出ていました。
町田ゴール裏、今日は旗の海。
試合は0-0でドロー。
前節の試合は観ていないのでわかりませんが、相馬ゼルビア、昨シーズンより守備が良さそう。
攻から守に切り替わったとき、後半棒立ちになっている選手もいたように見えましたが、常に長野に良いプレッシャーをかけ続けていたように思います。
それとゴール前での身体を張った粘り強い守備にも好感。
試合の途中から昨シーズンのような大敗は無いと思いました。
攻撃はまだまだこれからの感じ。
もっと攻撃の回数を増やしてほしいです。
シーズン始まったばかりですから、これからに期待したいです。
息子は、後半途中出場した戸高選手が気に入った様子。
戸高選手が入ってからゴール前の際どいシーンが増えて面白かったようです。
長野は相変わらず強かったですね。
安定した強さで、ちょっとした隙があれば簡単に得点されそうな感じ。
昨シーズンのゼルビアなら負けていたと思います。
やはり今シーズンの優勝候補本命だと思います。
ゼルビアはこれからの伸びしろに期待です。
どこまで成長できるのか。
今シーズン終盤戦、長野とどんな試合ができるのか。
楽しみです。
そういえば競技場に向かう途中、コンビニで長野ユニを来たサポさんに「長野からですか?」と声をかけさせていただきました。
迷惑そうなそぶりも見せず、「がんばりましょう」と言っていただき、声をかけて良かったとおもいました。
無事に長野へ帰られたでしょうかね。
それと競技場ではトイレから出てこられたブルーマンさんと握手させてもらいました。
「手が濡れているから・・・」と言われましたが折角ですからね、しっかり握手してもらいました。
いつもは自分からそんな行動しないんですけどね。
今シーズン初めての野津田参戦。
自然と高ぶっていたのかな。
いつもと違うテンションでした。
初めて楠瀬代行ゼルビアを観に行く [サッカー観戦記]
長野戦以来の野津田参戦でした。
楠瀬代行が指揮するゼルビアを初めて直に観に行きました。
今日の相手は横河武蔵野FC。
私は初めて南北多摩合戦に立ち会うことになり、その盛り上がりは相当なものだろうと期待しておりました。
大型スクリーンには「共闘」の文字。
蒸し暑いながらも、時折心地よい風が吹いておりました。
今日のスタグルはトンテキ丼。
キムチがアクセント、おいしいポークステーキがたっぷり。
注文が入ってからお肉を焼いてくれたこともあって熱々。
ご飯も熱々。
汗をかきかき、おいしくいただきました。
さて試合の方です。
後半になって点を獲りあって引き分けでした。
得点の動きがなかった前半。
決定的なチャンスは横河武蔵野FCの方に多かったような。
ゼルビアは、ボールをつないで攻めようとしますが、いかんせん運動量がなく、足元へのパスばかりで、しかもパスミスも多く、相手守備陣にひっかけてしまうこと多数。
今シーズンはこういった展開が多く、慣れてしまった感があります。
それでも、長野戦の頃よりは前に進む姿勢が多少見られ、改善しつつある気配。
後半になって、ゼルビアは木島選手に替えて、ヴェルディから期限付き移籍してきた杉本選手をピッチに送り込みますが、これが大当たりでしたね。
ゼルビアに来て、すぐに迎えたデビュー戦、ピッチに入って初めて迎えたシュートチャンスでしっかりゴールを決めるなんて。
後半2分、杉本選手のゴールでゼルビア先制。
杉本選手、これからの期待が膨らみます。
ただ、ゼルビアが先制した後、何故か横河武蔵野FCの方が元気になっちゃいましたね。
後半のゼルビア、守勢に回ると相手を止められなかった印象。
後半15分には横河武蔵野FCの若狭選手のゴールで、あっさり同点にされてしまいます。
でも今日のゼルビア、後半20分に阿部選手のゴールで再度相手を突き放すことに成功。
まぁ、この時間帯あたりは互いに守備がルーズになっていた感じなので、どちらに点が入ってもおかしくない雰囲気でしたが、このあたりはゼルビア成長しているんではないでしょうかね。
これで試合が終われば言うことなしなんですが・・・、残念なことに、このすぐあと横河武蔵野FC矢部選手のミドルシュートがゼルビアゴールに突き刺さってしまうのです。
これはミラクル。
仕方ない。
こういったことはいつでもありうるから、点はできるだけ獲っておいた方がいいのだけど。
その後、横河武蔵野FCの選手が赤紙で退場してしまい、ゼルビアは数的有利な状況を得るも、これをものにできず。
結局、2-2で引き分け。
2度リードしながら勝ちきれないあたり、ゼルビアはまだまだ弱い。
しかし、南北多摩合戦とHPであおった割には、というか全然ダービーっぽくなかったのは?
こういった機会をうまく活かしていかないと、チームが勝てていない現状では観客動員も難しいのでは。
楠瀬代行が指揮するゼルビアを初めて直に観に行きました。
今日の相手は横河武蔵野FC。
私は初めて南北多摩合戦に立ち会うことになり、その盛り上がりは相当なものだろうと期待しておりました。
大型スクリーンには「共闘」の文字。
蒸し暑いながらも、時折心地よい風が吹いておりました。
今日のスタグルはトンテキ丼。
キムチがアクセント、おいしいポークステーキがたっぷり。
注文が入ってからお肉を焼いてくれたこともあって熱々。
ご飯も熱々。
汗をかきかき、おいしくいただきました。
さて試合の方です。
後半になって点を獲りあって引き分けでした。
得点の動きがなかった前半。
決定的なチャンスは横河武蔵野FCの方に多かったような。
ゼルビアは、ボールをつないで攻めようとしますが、いかんせん運動量がなく、足元へのパスばかりで、しかもパスミスも多く、相手守備陣にひっかけてしまうこと多数。
今シーズンはこういった展開が多く、慣れてしまった感があります。
それでも、長野戦の頃よりは前に進む姿勢が多少見られ、改善しつつある気配。
後半になって、ゼルビアは木島選手に替えて、ヴェルディから期限付き移籍してきた杉本選手をピッチに送り込みますが、これが大当たりでしたね。
ゼルビアに来て、すぐに迎えたデビュー戦、ピッチに入って初めて迎えたシュートチャンスでしっかりゴールを決めるなんて。
後半2分、杉本選手のゴールでゼルビア先制。
杉本選手、これからの期待が膨らみます。
ただ、ゼルビアが先制した後、何故か横河武蔵野FCの方が元気になっちゃいましたね。
後半のゼルビア、守勢に回ると相手を止められなかった印象。
後半15分には横河武蔵野FCの若狭選手のゴールで、あっさり同点にされてしまいます。
でも今日のゼルビア、後半20分に阿部選手のゴールで再度相手を突き放すことに成功。
まぁ、この時間帯あたりは互いに守備がルーズになっていた感じなので、どちらに点が入ってもおかしくない雰囲気でしたが、このあたりはゼルビア成長しているんではないでしょうかね。
これで試合が終われば言うことなしなんですが・・・、残念なことに、このすぐあと横河武蔵野FC矢部選手のミドルシュートがゼルビアゴールに突き刺さってしまうのです。
これはミラクル。
仕方ない。
こういったことはいつでもありうるから、点はできるだけ獲っておいた方がいいのだけど。
その後、横河武蔵野FCの選手が赤紙で退場してしまい、ゼルビアは数的有利な状況を得るも、これをものにできず。
結局、2-2で引き分け。
2度リードしながら勝ちきれないあたり、ゼルビアはまだまだ弱い。
しかし、南北多摩合戦とHPであおった割には、というか全然ダービーっぽくなかったのは?
こういった機会をうまく活かしていかないと、チームが勝てていない現状では観客動員も難しいのでは。
ゼルビア、またも4失点で敗れる・・・、しかも今回は無得点。 [サッカー観戦記]
今日は惨敗。
あまり書くことがありません。
試合前はおやきを頂きました。
少々蒸し蒸しと感じましたが風がありましたね。
今日の相手は、ここまで2位のAC長野パルセイロ。
前半戦の締めくくりとしては申し分のない相手。
長野の皆さん。
よく声が出てました。
統一感もありました。
町田の皆さん。
今日は入り待ちしてましたね。
どんどん盛り上げて選手の後押ししたいです。
ゼルビア、前半からパルセイロに押され気味。
前半10分以降、しばらくはパルセイロに押し込まれて苦しかった。
だけど決定的なシュートシーンはそんなになかったように思います。
あ、そういえばポストを叩いたシュートありましたね。
ゼルビア、時折反撃を見せますが、迫力ある攻めはできませんでした。
ゼルビア、後半頭から木島徹也選手の代わりにアンデルソン選手が入ります。
後半の入り、ゼルビアはそんなに悪くなかったですが、自陣深くでボールデッドと判断してプレイを止めた隙にパルセイロの宇野沢選手にボールを拾われ、これをゴールされます。
こういった大事な試合で先制を許すのは大変痛かったけど、今日のゼルビアは、その後が本当にいただけなかった。
先制されたことで動揺したゼルビアは、すぐに追加点を許してしまい、そのあとはCKを元ゼルビアの川邊選手に合わせられ3失点目。
アディショナルタイムに4失点目。
ゼルビア、今日は先制点を与えたことで一気に崩れてしまいました。
脆かった。
先制されて、あんな手に取るように動揺している雰囲気が分かってしまうのは何故?
先制されたって、まだ挽回できる時間は十分にあったはずなのに。
精神的に弱いのかな。
それと鈴木選手やアンデルソン選手がボールを収めて、捌いてもほとんどゼルビアの選手に繋がりませんでした。
選手の連携もなく、何かバラバラでしたね。
シーズンも折り返しですが、チームとしての戦い方が確立されません。
試合を観ていた我が息子、3-0となった段階で、「今日の相手、めちゃくちゃ強いじゃん!」
そのとおり。
そのあと4点目も取られちゃうしね。
今日のパルセイロは強かった。
でも、そんなに差があるとは認めたくないんだよ。
今日は勝ってほしかったなぁ。
悔しいというとか、悲しいです。
あまり書くことがありません。
試合前はおやきを頂きました。
少々蒸し蒸しと感じましたが風がありましたね。
今日の相手は、ここまで2位のAC長野パルセイロ。
前半戦の締めくくりとしては申し分のない相手。
長野の皆さん。
よく声が出てました。
統一感もありました。
町田の皆さん。
今日は入り待ちしてましたね。
どんどん盛り上げて選手の後押ししたいです。
ゼルビア、前半からパルセイロに押され気味。
前半10分以降、しばらくはパルセイロに押し込まれて苦しかった。
だけど決定的なシュートシーンはそんなになかったように思います。
あ、そういえばポストを叩いたシュートありましたね。
ゼルビア、時折反撃を見せますが、迫力ある攻めはできませんでした。
ゼルビア、後半頭から木島徹也選手の代わりにアンデルソン選手が入ります。
後半の入り、ゼルビアはそんなに悪くなかったですが、自陣深くでボールデッドと判断してプレイを止めた隙にパルセイロの宇野沢選手にボールを拾われ、これをゴールされます。
こういった大事な試合で先制を許すのは大変痛かったけど、今日のゼルビアは、その後が本当にいただけなかった。
先制されたことで動揺したゼルビアは、すぐに追加点を許してしまい、そのあとはCKを元ゼルビアの川邊選手に合わせられ3失点目。
アディショナルタイムに4失点目。
ゼルビア、今日は先制点を与えたことで一気に崩れてしまいました。
脆かった。
先制されて、あんな手に取るように動揺している雰囲気が分かってしまうのは何故?
先制されたって、まだ挽回できる時間は十分にあったはずなのに。
精神的に弱いのかな。
それと鈴木選手やアンデルソン選手がボールを収めて、捌いてもほとんどゼルビアの選手に繋がりませんでした。
選手の連携もなく、何かバラバラでしたね。
シーズンも折り返しですが、チームとしての戦い方が確立されません。
試合を観ていた我が息子、3-0となった段階で、「今日の相手、めちゃくちゃ強いじゃん!」
そのとおり。
そのあと4点目も取られちゃうしね。
今日のパルセイロは強かった。
でも、そんなに差があるとは認めたくないんだよ。
今日は勝ってほしかったなぁ。
悔しいというとか、悲しいです。
Honda FCに拍手 [サッカー観戦記]
ちょっと久しぶりの野津田参戦でした。
ここ最近、ゼルビアの調子は良くないようですね。
自分は観てないのでわからないのですが、ゼルサポさん達のブログ等を見る限り、先のY.S.C.C.戦や佐川印刷戦に関するゼルビアの戦いの内容が芳しくないようで。
佐川印刷戦は止む無く野津田参戦できませんでしたが、ゼルビアの調子悪さもあって、今日は何となく気が進まず、野津田参戦を止めようかとも思っていたところでしたが、嫁さんがレタスを配布するの知っていてか、「今日は野津田行かないの?(行けば!)」と仰るので、野津田参戦となりました。
今日の相手はHonda FC。
「アマチュアど根性」の横断幕、奮ってますね。
この気持ちが大事だと思うのです。
今日のスタグルはロコキッチンのモチコチキン400円也。
暑かったので生ビールの美味いこと!
今日は、野菜王国・レタスの村 川上村マッチデー。
レタ助とハスのんとゼルビー。
さて試合の方ですが・・・。
今日の試合、遠路はるばる町田まで観戦に来たHonnda FCサポにとっては、大変楽しい試合観戦だったのではないでしょうか。
Honnda FCの選手たちは労を惜しまず、よく動きますね。
中盤からゼルビアの選手によくプレッシャーをかけて自由にさせてませんでした。
ゴール前、ボールを保持する人間を追い越す動きがたくさん見られました。
そういった動き、私は大好きです。
ボールの扱いもシンプル。
ゴール前ではワンタッチでボールを捌くから、プレースピードが落ちません。
ボールも人もよく動く。
観ていて楽しい。
一方、ゼルビア。
特に前半、ゼルビア選手たち、前と後ろの間が大きく空いてましたね。
相手の守備も良かったのかもしれませんが、スペースが無かったせいか、足元へのパスが多く、そこへパスがつながってもシュートまで繋げられませんでした。
それにしても、ゼルビアは連携プレーが少ない。
後半、何度から鈴木孝司選手のポストプレーからクロスボール・・・といった連携はありましたが数が少ない。
後半途中、木島徹也選手が投入され、すぐにスペースを使ったプレーでHonnda FCゴールに迫ったシーンがありました。
その時、ここからやっと調子出るかなと思ったのですが、その後、失点を重ねてしまいました。
2発殴られた後、齋藤翔太選手のダイビングヘッド一発返すも、その後は続かず。
1-2でゼルビア敗戦です。
ゼルビアにとって不運だと思うのは、3人の選手交代を終えた後、木島徹也選手が目じりを切って出血したこと。
止血のために数分間グランドから出ざるを得ませんでした。
反撃しなければいけないのに数的不利を強いられるとは。
しかも、この際に木島徹也選手が主審に異議を唱え、警告をもらってしまうことに。
今日は、三鬼選手や大竹選手のケガが痛かったですかね。
今日負けた原因、ここに来ての停滞・・・。
根が深いと思います。
ゼルビア、試合中、選手の声が出ていないように感じますがどうですかね。
選手間の意思疎通がうまくいってないのかなとも思います。
これから讃岐や長野との試合が続きますが、正直、厳しい戦いとなりそう。
今日は、Honnda FCの素晴らしいサッカーにゼルビアは良いところ無といったところ。
ゼルビアはもっと自分達の立ち位置をわきまえた方がいいですね。
ここ最近、ゼルビアの調子は良くないようですね。
自分は観てないのでわからないのですが、ゼルサポさん達のブログ等を見る限り、先のY.S.C.C.戦や佐川印刷戦に関するゼルビアの戦いの内容が芳しくないようで。
佐川印刷戦は止む無く野津田参戦できませんでしたが、ゼルビアの調子悪さもあって、今日は何となく気が進まず、野津田参戦を止めようかとも思っていたところでしたが、嫁さんがレタスを配布するの知っていてか、「今日は野津田行かないの?(行けば!)」と仰るので、野津田参戦となりました。
今日の相手はHonda FC。
「アマチュアど根性」の横断幕、奮ってますね。
この気持ちが大事だと思うのです。
今日のスタグルはロコキッチンのモチコチキン400円也。
暑かったので生ビールの美味いこと!
今日は、野菜王国・レタスの村 川上村マッチデー。
レタ助とハスのんとゼルビー。
さて試合の方ですが・・・。
今日の試合、遠路はるばる町田まで観戦に来たHonnda FCサポにとっては、大変楽しい試合観戦だったのではないでしょうか。
Honnda FCの選手たちは労を惜しまず、よく動きますね。
中盤からゼルビアの選手によくプレッシャーをかけて自由にさせてませんでした。
ゴール前、ボールを保持する人間を追い越す動きがたくさん見られました。
そういった動き、私は大好きです。
ボールの扱いもシンプル。
ゴール前ではワンタッチでボールを捌くから、プレースピードが落ちません。
ボールも人もよく動く。
観ていて楽しい。
一方、ゼルビア。
特に前半、ゼルビア選手たち、前と後ろの間が大きく空いてましたね。
相手の守備も良かったのかもしれませんが、スペースが無かったせいか、足元へのパスが多く、そこへパスがつながってもシュートまで繋げられませんでした。
それにしても、ゼルビアは連携プレーが少ない。
後半、何度から鈴木孝司選手のポストプレーからクロスボール・・・といった連携はありましたが数が少ない。
後半途中、木島徹也選手が投入され、すぐにスペースを使ったプレーでHonnda FCゴールに迫ったシーンがありました。
その時、ここからやっと調子出るかなと思ったのですが、その後、失点を重ねてしまいました。
2発殴られた後、齋藤翔太選手のダイビングヘッド一発返すも、その後は続かず。
1-2でゼルビア敗戦です。
ゼルビアにとって不運だと思うのは、3人の選手交代を終えた後、木島徹也選手が目じりを切って出血したこと。
止血のために数分間グランドから出ざるを得ませんでした。
反撃しなければいけないのに数的不利を強いられるとは。
しかも、この際に木島徹也選手が主審に異議を唱え、警告をもらってしまうことに。
今日は、三鬼選手や大竹選手のケガが痛かったですかね。
今日負けた原因、ここに来ての停滞・・・。
根が深いと思います。
ゼルビア、試合中、選手の声が出ていないように感じますがどうですかね。
選手間の意思疎通がうまくいってないのかなとも思います。
これから讃岐や長野との試合が続きますが、正直、厳しい戦いとなりそう。
今日は、Honnda FCの素晴らしいサッカーにゼルビアは良いところ無といったところ。
ゼルビアはもっと自分達の立ち位置をわきまえた方がいいですね。
ゼルビア、4失点で敗れる。 [サッカー観戦記]
今日の野津田、日が当たるところでは暑かった。
さて今日は久々に息子と観戦。
息子と行くと、余計な出費で散財する結果となり嫌なのですが(^_^.)
案の定、「腹減った」「美味そう」「暑い」と言いながら、きゅうりの一本漬け、たこ焼き、かき氷を要求。
財布がどんどん軽くなっていきます。
今日の相手はFC琉球。
FC琉球といったら、何と言っても我那覇選手ですよね。
それと元町田の先崎選手。
今日のスタグルは、沖縄ランチ。
ご飯の上に、ゴーヤチャンプルーとからあげ、野菜がのっています。
これで600円は、お得な感じ。
して試合の方は、ゼルビア4点の大量失点で猛追も及ばず敗戦。
3点とっても敗戦はツライ。
一時は1-4と3点差をつけられたわけですが、そこから3-4とよく頑張ったと言えるのかもしれません。
でも4失点してしまった事実の方が重大。
FC琉球は前半と後半の入りでゼルビアにプレッシャーをかけ、効率よくゴールを奪いました。
ゼルビア、ここまで4試合無失点と守備が安定してきたかと思ったら、化けの皮を剥がされてしまった感じ。
あれだけ前と後ろが間延びした状態で、マイボールを失ってしまったらDF陣もたまったもんではなかったでしょう。
後半の猛烈な追い上げを始めるまで、ボランチのところから良いボールが前へ供給できませんでした。
前もボールを引き出す動きが少なかった。
去年J2を戦っていたときのように、攻めた後にあっさりとカウンターを喰らって大量失点していたことを思い出させます。
FC琉球の方がよく考えてサッカーをしていたように思います。
今日のところは、薩川監督にしてやられたというところでしょうか。
う~ん、やはり負けると悔しい。
さて、この後が大事。
よくこの敗戦を噛みしめて、次は良いゲームをして勝ってもらいたいものです。
さて今日は久々に息子と観戦。
息子と行くと、余計な出費で散財する結果となり嫌なのですが(^_^.)
案の定、「腹減った」「美味そう」「暑い」と言いながら、きゅうりの一本漬け、たこ焼き、かき氷を要求。
財布がどんどん軽くなっていきます。
今日の相手はFC琉球。
FC琉球といったら、何と言っても我那覇選手ですよね。
それと元町田の先崎選手。
今日のスタグルは、沖縄ランチ。
ご飯の上に、ゴーヤチャンプルーとからあげ、野菜がのっています。
これで600円は、お得な感じ。
して試合の方は、ゼルビア4点の大量失点で猛追も及ばず敗戦。
3点とっても敗戦はツライ。
一時は1-4と3点差をつけられたわけですが、そこから3-4とよく頑張ったと言えるのかもしれません。
でも4失点してしまった事実の方が重大。
FC琉球は前半と後半の入りでゼルビアにプレッシャーをかけ、効率よくゴールを奪いました。
ゼルビア、ここまで4試合無失点と守備が安定してきたかと思ったら、化けの皮を剥がされてしまった感じ。
あれだけ前と後ろが間延びした状態で、マイボールを失ってしまったらDF陣もたまったもんではなかったでしょう。
後半の猛烈な追い上げを始めるまで、ボランチのところから良いボールが前へ供給できませんでした。
前もボールを引き出す動きが少なかった。
去年J2を戦っていたときのように、攻めた後にあっさりとカウンターを喰らって大量失点していたことを思い出させます。
FC琉球の方がよく考えてサッカーをしていたように思います。
今日のところは、薩川監督にしてやられたというところでしょうか。
う~ん、やはり負けると悔しい。
さて、この後が大事。
よくこの敗戦を噛みしめて、次は良いゲームをして勝ってもらいたいものです。
ゼルビア3連勝! 素直に喜んでいいのか? [サッカー観戦記]
試合開始2時間前にスタジアムに到着。
野津田は寒かった。
雨が降るとは聞いていたけど、どうせ夜になってからだろうと勝手に思っていたら、試合が始まるころには、しっかり雨が降っていました。
余計に寒かった。
今日の相手は、ブラウブリッツ秋田。
ここまで、7位とゼルビアより順位は下ですが、勝ち点差は僅か1。
前節では、首位を行くAC長野パルセイロとホームで引き分けており、地力があるチーム。
今日は苦戦覚悟・・・。
今日は久々にスタグルを堪能。
今日はメインスタンド前に出店されていたYASSカレー。
もちろん美味しいのは当たり前だけど、メインスタンドでかなりのお客さんが手にしていた印象。
今度は違うスタグルを試してみよう。
今日の町田皆さん。
ある程度、メンバーが固まってきたでしょうか。
ここへ木島選手が戻ってくるとどうなるのかな。
試合開始直後は秋田の出足が良く、アウェイらしからぬ戦いぶりと思った矢先、すぐに町田が先制点を挙げる展開。
向選手の蹴ったボールが秋田DFの頭に当たり、高く上がったと思ったら、そのまま秋田ゴールへ吸い込まれてしまいました。
思わぬゴールに口がポカン。
タオマフを振りつつも、何とも釈然としない感じ。
前半4分、場内では向選手のゴールとアナウンスがありましたが、公式記録はオウンゴールになっています。
やはりシュートは撃ってみるのだと実感。
今日のゼルビアの良かったところは、この直後に畳みかける攻撃を仕掛け、追加点を挙げたこと。
大竹選手のスルーパスを受けた鈴木選手が、ゴール右隅に流し込んで2-0とします。
落ち着いたフィニッシュ、素晴らしい崩しでした。
ただ、この後、残念なことに秋田の8番熊林選手が鈴木選手を両足タックルで倒してしまい一発レッドで退場。
熊林選手は昨シーズンまでJ2草津でプレーしており、秋田の中心選手。
これは秋田にとって大変痛かった場面だと思いました。
一発レッドは厳しいような気もしますが、両足の裏が見えるようなタックルでしたし、このプレーの前から、熊林選手が主審に対し何かと異議を唱えるようところも見えていましたので、その辺も伏線にあるのかなと思います。
これ以外にも、秋田の選手はよく主審に異議を唱えていました。
今日の主審は荒木友輔さん。
選手同士の接触プレーでは、あまりファールを取らない感じでしたが、秋田とは相性が悪かったのでしょうか。
2点リードで相手は一人少ない・・・。
これは楽勝と思いたいところですが、そうはうまくいかないもの。
秋田にしっかりDFしようとする意識が働くこともあって、攻める方も苦労するはめに。
結局、その後は後半も含めて得点の動きは無く2-0のまま試合終了。
今日の試合、鈴木選手が脚元の技術に優れていることも良く分かりました。
ボールを失うことは、ほとんど無く、攻撃のアクセントとして効果的な活躍。
ただ、もっとゴールを決められるはずなのに、決められないのは何故でしょう?
その壁を打ち破ることができれば、Jでもやれる選手になれると思います。
それと庄司選手も良かった。
昨年はゲーム中に消えてしまうことが多かったけれど、今日は攻守の起点として効果的な役割を果たしていたと思います。
特に相手ボールとなった瞬間から守備への切り替えが速く、相手ボール保持者へのプレッシャーに詰めるなど、よく頑張っていました。
これくらいは出来て当然の選手、もっと期待しています。
逆に三鬼選手は、ちょっと残念なプレーが目立ってしまいました。
雨で滑るピッチの影響か、ちょっとナーバスになっていた印象。
パスミス等から相手に簡単にボールを渡すシーンも複数回あり、残念。
もっとタフな選手になって欲しい。
それと今日最大の発見は、途中出場の齋藤翔太選手のスピード。
試合終盤の交代だったので、そのスピードの際立つこと。
町田出身の高卒ルーキー、これからが楽しみです。
今日は相手のオウンゴールや退場劇もあって、比較的ダメージも少なく勝ち点を拾えましたが、後半では人数の少ない秋田に際どいゴールシーンを作られる等、手放しでは喜べません。
相手がしっかり構えて守っているのに対し、特に前半はよくボールを動かしながら両サイドバックの攻撃参加もあってゴール前に迫るシーンが多く、観ていて面白かったです。
だからこそ、もっとゴールが欲しかった。
後半も攻めてはいたけど、逆に攻め疲れの印象。
GK相澤選手のセービングで危うく難を逃れるシーンもありました。
成長はしているようだけど、まだまだ。
今日の試合で喜んでいるようでは、ダメだと自分に言い聞かせております。
・・・、でも三連勝だぁ~。
うれしいなぁ。
野津田は寒かった。
雨が降るとは聞いていたけど、どうせ夜になってからだろうと勝手に思っていたら、試合が始まるころには、しっかり雨が降っていました。
余計に寒かった。
今日の相手は、ブラウブリッツ秋田。
ここまで、7位とゼルビアより順位は下ですが、勝ち点差は僅か1。
前節では、首位を行くAC長野パルセイロとホームで引き分けており、地力があるチーム。
今日は苦戦覚悟・・・。
今日は久々にスタグルを堪能。
今日はメインスタンド前に出店されていたYASSカレー。
もちろん美味しいのは当たり前だけど、メインスタンドでかなりのお客さんが手にしていた印象。
今度は違うスタグルを試してみよう。
今日の町田皆さん。
ある程度、メンバーが固まってきたでしょうか。
ここへ木島選手が戻ってくるとどうなるのかな。
試合開始直後は秋田の出足が良く、アウェイらしからぬ戦いぶりと思った矢先、すぐに町田が先制点を挙げる展開。
向選手の蹴ったボールが秋田DFの頭に当たり、高く上がったと思ったら、そのまま秋田ゴールへ吸い込まれてしまいました。
思わぬゴールに口がポカン。
タオマフを振りつつも、何とも釈然としない感じ。
前半4分、場内では向選手のゴールとアナウンスがありましたが、公式記録はオウンゴールになっています。
やはりシュートは撃ってみるのだと実感。
今日のゼルビアの良かったところは、この直後に畳みかける攻撃を仕掛け、追加点を挙げたこと。
大竹選手のスルーパスを受けた鈴木選手が、ゴール右隅に流し込んで2-0とします。
落ち着いたフィニッシュ、素晴らしい崩しでした。
ただ、この後、残念なことに秋田の8番熊林選手が鈴木選手を両足タックルで倒してしまい一発レッドで退場。
熊林選手は昨シーズンまでJ2草津でプレーしており、秋田の中心選手。
これは秋田にとって大変痛かった場面だと思いました。
一発レッドは厳しいような気もしますが、両足の裏が見えるようなタックルでしたし、このプレーの前から、熊林選手が主審に対し何かと異議を唱えるようところも見えていましたので、その辺も伏線にあるのかなと思います。
これ以外にも、秋田の選手はよく主審に異議を唱えていました。
今日の主審は荒木友輔さん。
選手同士の接触プレーでは、あまりファールを取らない感じでしたが、秋田とは相性が悪かったのでしょうか。
2点リードで相手は一人少ない・・・。
これは楽勝と思いたいところですが、そうはうまくいかないもの。
秋田にしっかりDFしようとする意識が働くこともあって、攻める方も苦労するはめに。
結局、その後は後半も含めて得点の動きは無く2-0のまま試合終了。
今日の試合、鈴木選手が脚元の技術に優れていることも良く分かりました。
ボールを失うことは、ほとんど無く、攻撃のアクセントとして効果的な活躍。
ただ、もっとゴールを決められるはずなのに、決められないのは何故でしょう?
その壁を打ち破ることができれば、Jでもやれる選手になれると思います。
それと庄司選手も良かった。
昨年はゲーム中に消えてしまうことが多かったけれど、今日は攻守の起点として効果的な役割を果たしていたと思います。
特に相手ボールとなった瞬間から守備への切り替えが速く、相手ボール保持者へのプレッシャーに詰めるなど、よく頑張っていました。
これくらいは出来て当然の選手、もっと期待しています。
逆に三鬼選手は、ちょっと残念なプレーが目立ってしまいました。
雨で滑るピッチの影響か、ちょっとナーバスになっていた印象。
パスミス等から相手に簡単にボールを渡すシーンも複数回あり、残念。
もっとタフな選手になって欲しい。
それと今日最大の発見は、途中出場の齋藤翔太選手のスピード。
試合終盤の交代だったので、そのスピードの際立つこと。
町田出身の高卒ルーキー、これからが楽しみです。
今日は相手のオウンゴールや退場劇もあって、比較的ダメージも少なく勝ち点を拾えましたが、後半では人数の少ない秋田に際どいゴールシーンを作られる等、手放しでは喜べません。
相手がしっかり構えて守っているのに対し、特に前半はよくボールを動かしながら両サイドバックの攻撃参加もあってゴール前に迫るシーンが多く、観ていて面白かったです。
だからこそ、もっとゴールが欲しかった。
後半も攻めてはいたけど、逆に攻め疲れの印象。
GK相澤選手のセービングで危うく難を逃れるシーンもありました。
成長はしているようだけど、まだまだ。
今日の試合で喜んでいるようでは、ダメだと自分に言い聞かせております。
・・・、でも三連勝だぁ~。
うれしいなぁ。
ゼルビア、辛勝・・・。 [サッカー観戦記]
爆弾低気圧が去ったものの、まぁ、風が強かったですね。
昨年のJ2ホーム最終戦以来の、野津田参戦でした。
相手はHOYO大分さん。
よく存じ上げませんが、MDPによると地域密着型のクラブチームとして発展することを目標としているとのこと。
本日のゼルビア戦士の皆さん。
今年はホームで、まだ勝てていません。
今日はよろしく頼みますよ。
ゲーム開始。
前半途中までは、ゼルビアが両サイドから攻撃を仕掛け、FK等のチャンスを得たりしてました。
でも決定機まで至らず。
攻撃が中途半端で、シュートまで持ち込めません。
前半途中からは、HOYO大分が攻勢を仕掛け、ゼルビア陣内で何度も決定機を迎えます。
そこで踏ん張ったのはGKの相澤選手。
ゴール寸前でボールをかき出したり、シュートをはじいたり、獅子奮迅の活躍。
結局、前半は0-0で終了も、HOYO大分が優勢の感じ。
後半に入ってゼルビアの攻撃が少々改善しますが、やはり決定機まで至ることができません。
しかし、後半12分に7番向選手に替えて30番岸田選手を投入した結果、これが試合を動かす大きな要因となります。
フレッシュな岸田選手が積極的にドリブルを仕掛けたこと、さらに大竹選手の奮闘もあって、ゼルビアに得点の匂いが・・・。
そして、後半29分、岸田選手のドリブルをHOYO大分DFが自陣ペナルティエリア内で倒してしまい、ゼルビアにPKが与えられます。
そして、このPKを岸田選手自らが決め、ゼルビアが先制。
試合は、その後、両チームが共に攻めあう姿勢を見せつつも、大きな見せ場は少なく試合終了となりました。
ゼルビア、PK無かったら勝利できたか怪しいことろです。
HOYO大分の攻撃、特に前半は選手の出足がよく、人も、ボールもよく動いて、決定的なシーンを作り出していました。
ゼルビアは選手が変わっても、昨年と同じような感じで、相手DF陣の前でパスを動かすことはできても、チャレンジする縦パスをほとんど入れられないか、入れても失敗ばかり。
パスが合わずボールロストするシーンも数多く、観ていてつまらないサッカーでした。
後半になって、大竹選手や岸田選手の積極的な仕掛け、個人個人がチャレンジする姿勢を見せたことによってゲームが動きましたが、前半から、もっとこういった姿勢を見せて欲しいところです。
まずは勝ってよかったですが、この先を考えるとまだまだ茨の道が続きそうですね。
それにしても、ゼルビアはPK与えてもらえませんね。
他にも2度くらい、ゼルビアのPKになってもよさそうな場面あったけど。
JFLは大変だ。
昨年のJ2ホーム最終戦以来の、野津田参戦でした。
相手はHOYO大分さん。
よく存じ上げませんが、MDPによると地域密着型のクラブチームとして発展することを目標としているとのこと。
本日のゼルビア戦士の皆さん。
今年はホームで、まだ勝てていません。
今日はよろしく頼みますよ。
ゲーム開始。
前半途中までは、ゼルビアが両サイドから攻撃を仕掛け、FK等のチャンスを得たりしてました。
でも決定機まで至らず。
攻撃が中途半端で、シュートまで持ち込めません。
前半途中からは、HOYO大分が攻勢を仕掛け、ゼルビア陣内で何度も決定機を迎えます。
そこで踏ん張ったのはGKの相澤選手。
ゴール寸前でボールをかき出したり、シュートをはじいたり、獅子奮迅の活躍。
結局、前半は0-0で終了も、HOYO大分が優勢の感じ。
後半に入ってゼルビアの攻撃が少々改善しますが、やはり決定機まで至ることができません。
しかし、後半12分に7番向選手に替えて30番岸田選手を投入した結果、これが試合を動かす大きな要因となります。
フレッシュな岸田選手が積極的にドリブルを仕掛けたこと、さらに大竹選手の奮闘もあって、ゼルビアに得点の匂いが・・・。
そして、後半29分、岸田選手のドリブルをHOYO大分DFが自陣ペナルティエリア内で倒してしまい、ゼルビアにPKが与えられます。
そして、このPKを岸田選手自らが決め、ゼルビアが先制。
試合は、その後、両チームが共に攻めあう姿勢を見せつつも、大きな見せ場は少なく試合終了となりました。
ゼルビア、PK無かったら勝利できたか怪しいことろです。
HOYO大分の攻撃、特に前半は選手の出足がよく、人も、ボールもよく動いて、決定的なシーンを作り出していました。
ゼルビアは選手が変わっても、昨年と同じような感じで、相手DF陣の前でパスを動かすことはできても、チャレンジする縦パスをほとんど入れられないか、入れても失敗ばかり。
パスが合わずボールロストするシーンも数多く、観ていてつまらないサッカーでした。
後半になって、大竹選手や岸田選手の積極的な仕掛け、個人個人がチャレンジする姿勢を見せたことによってゲームが動きましたが、前半から、もっとこういった姿勢を見せて欲しいところです。
まずは勝ってよかったですが、この先を考えるとまだまだ茨の道が続きそうですね。
それにしても、ゼルビアはPK与えてもらえませんね。
他にも2度くらい、ゼルビアのPKになってもよさそうな場面あったけど。
JFLは大変だ。
今シーズン、初めて生ゼルビアを観に行く。 [サッカー観戦記]
花粉症ですが、ガマンなりません。
お隣さん、SC相模原との試合は何としても観たい。
麻溝へ行ってきました。
ロック総統を初めて見かけた思い出の麻溝。
その時はゼルビアのホームだった麻溝ですが、今日はアウェイ。
町田にもカラーの大型スクリーンが欲しいです。
修行選手が見あたりません。
開幕戦からメンバーの入れ替えがあったようですね。
町田ゴール裏の皆さん。
こうしてみると大勢ですね。
とても心強く思います。
相模原ゴール裏?の皆さん。
スタンディングで応援されている方は少ないようですが、相模原サポと見受けられる方が大勢いらっしゃってました。
相模原市長さんによるキックインセレモニー。
相模原にとっては、記念すべきJFL昇格後初のホームゲーム。
試合開始時、バックスタンドも大勢の人ですね。
試合は町田が貫録の勝利!
武相決戦の初戦は町田の勝利!!
両チーム選手の皆さん、お疲れ様でした。
FC町田ゼルビア、今シーズン初勝利。
先の試合、あまり内容が良くないようだったので、とりあえず結果が出て良かった。
試合開始直後、町田は相模原の選手を簡単にゴールエリア内に侵入させてしまうシーンが何度かあり、ちょっと心配な感じ。
それでも、町田の中盤からのプレッシャーが効き始めたかなと思ったところで町田が先制。
町田の1点目は前半15分、鈴木選手のゴール。
蹴った瞬間、入るように思えなかったので、「入っちゃった。」という感じ。
昨年、私が観た試合で、鈴木選手はゴールしたことが無かったような。
ゴールの後、鈴木選手はボールに絡むシーンが昨シーズンより多くなったように思いました。
J2のときは、相手ゴール前でボールを収めることができませんでしたが、成長して欲しいです。
町田は、この後SC相模原にCKの流れから御給選手のゴールで同点にされます。
御給選手は、元町田の選手なんですね。
私はにわか町田ファンなので知りませんでした。
御給選手、相模原では一番目立ってましたね。
彼はポストプレーで、きちんとボールを収めることができるので、攻撃の起点としてかなり効いてました。
良い選手ですね。
同点にされた町田。
でも前半42分に、向選手のスーパーFKで再びリード。
比較的ゴール正面に向いていたとはいえ、ちょっと距離がありましたし、向かい風でしたから。
向選手が蹴りだしたボールは、一直線で相模原ゴールに突き刺さりました。
痛快な一撃。
このあと、試合を決定づけたと言って良いようなゴールが町田に生まれます。
前半のアディショナルタイムに入ってから、相手のクリアボールを真野選手がシュート。
この3点目は大きかった。
今日の試合、真野選手も効いてましたね。
今年加入のルーキー、気に入りました。
町田が2点のリードしたところで前半終了の笛。
後半、相模原が圧力かけて攻めてきた感じがあり、町田のGK相澤選手もちょっと忙しくなりました。
それも町田にとっては想定の範囲内だったと思います。
落ち着いて対応できてましたように見えました。
それでも、相模原選手のシュートミスも2本くらいはあったかな。
幸運もあって、後半はしばらく膠着状態が続きました。
そして、そのまま終わるかと思われた後半のアディショナルタイム。
途中交代で入っていたFW岸田選手のゴールが生まれます。
相手のDF裏に上手く飛び出た岸田選手、GKをよく見てゴールに流し込みました。
この終了間際のゴール、この貪欲さが必ずシーズンを通して生きてくると思います。
そして直後に試合終了の笛。
こんな簡単に勝てて良いのだろうかと思うくらいの試合。
昨シーズン、あれだけ負け試合を観ていると不思議な感じ。
勝ち慣れていないから仕方ないところか。
試合を観ていて気になったのが、守備の軽さでしょうか。
中盤では良いプレッシャーをかけることできていても、アタッキングサードまで相手が入ってくると、仕掛けてきたき相手を止めることができません。
何かにビビっているような感じなんです。
まぁ、昨年も守備は効いてませんでしたが、今年の監督はDF出身なので今後に期待です。
J2と違ってJFLは土曜開催があって良いです。
次もガンバレ! FC町田ゼルビア!!
お隣さん、SC相模原との試合は何としても観たい。
麻溝へ行ってきました。
ロック総統を初めて見かけた思い出の麻溝。
その時はゼルビアのホームだった麻溝ですが、今日はアウェイ。
町田にもカラーの大型スクリーンが欲しいです。
修行選手が見あたりません。
開幕戦からメンバーの入れ替えがあったようですね。
町田ゴール裏の皆さん。
こうしてみると大勢ですね。
とても心強く思います。
相模原ゴール裏?の皆さん。
スタンディングで応援されている方は少ないようですが、相模原サポと見受けられる方が大勢いらっしゃってました。
相模原市長さんによるキックインセレモニー。
相模原にとっては、記念すべきJFL昇格後初のホームゲーム。
試合開始時、バックスタンドも大勢の人ですね。
試合は町田が貫録の勝利!
武相決戦の初戦は町田の勝利!!
両チーム選手の皆さん、お疲れ様でした。
FC町田ゼルビア、今シーズン初勝利。
先の試合、あまり内容が良くないようだったので、とりあえず結果が出て良かった。
試合開始直後、町田は相模原の選手を簡単にゴールエリア内に侵入させてしまうシーンが何度かあり、ちょっと心配な感じ。
それでも、町田の中盤からのプレッシャーが効き始めたかなと思ったところで町田が先制。
町田の1点目は前半15分、鈴木選手のゴール。
蹴った瞬間、入るように思えなかったので、「入っちゃった。」という感じ。
昨年、私が観た試合で、鈴木選手はゴールしたことが無かったような。
ゴールの後、鈴木選手はボールに絡むシーンが昨シーズンより多くなったように思いました。
J2のときは、相手ゴール前でボールを収めることができませんでしたが、成長して欲しいです。
町田は、この後SC相模原にCKの流れから御給選手のゴールで同点にされます。
御給選手は、元町田の選手なんですね。
私はにわか町田ファンなので知りませんでした。
御給選手、相模原では一番目立ってましたね。
彼はポストプレーで、きちんとボールを収めることができるので、攻撃の起点としてかなり効いてました。
良い選手ですね。
同点にされた町田。
でも前半42分に、向選手のスーパーFKで再びリード。
比較的ゴール正面に向いていたとはいえ、ちょっと距離がありましたし、向かい風でしたから。
向選手が蹴りだしたボールは、一直線で相模原ゴールに突き刺さりました。
痛快な一撃。
このあと、試合を決定づけたと言って良いようなゴールが町田に生まれます。
前半のアディショナルタイムに入ってから、相手のクリアボールを真野選手がシュート。
この3点目は大きかった。
今日の試合、真野選手も効いてましたね。
今年加入のルーキー、気に入りました。
町田が2点のリードしたところで前半終了の笛。
後半、相模原が圧力かけて攻めてきた感じがあり、町田のGK相澤選手もちょっと忙しくなりました。
それも町田にとっては想定の範囲内だったと思います。
落ち着いて対応できてましたように見えました。
それでも、相模原選手のシュートミスも2本くらいはあったかな。
幸運もあって、後半はしばらく膠着状態が続きました。
そして、そのまま終わるかと思われた後半のアディショナルタイム。
途中交代で入っていたFW岸田選手のゴールが生まれます。
相手のDF裏に上手く飛び出た岸田選手、GKをよく見てゴールに流し込みました。
この終了間際のゴール、この貪欲さが必ずシーズンを通して生きてくると思います。
そして直後に試合終了の笛。
こんな簡単に勝てて良いのだろうかと思うくらいの試合。
昨シーズン、あれだけ負け試合を観ていると不思議な感じ。
勝ち慣れていないから仕方ないところか。
試合を観ていて気になったのが、守備の軽さでしょうか。
中盤では良いプレッシャーをかけることできていても、アタッキングサードまで相手が入ってくると、仕掛けてきたき相手を止めることができません。
何かにビビっているような感じなんです。
まぁ、昨年も守備は効いてませんでしたが、今年の監督はDF出身なので今後に期待です。
J2と違ってJFLは土曜開催があって良いです。
次もガンバレ! FC町田ゼルビア!!